2012年5月21日月曜日

コンテンツ表現論-記号消費時代の終わり

おととい、弟の誕生日だったよ。

せっかくだしもう一度いうよ。

おととい、弟の誕生日だったよ。
祝えばいいよ。
星さんモンハン一緒にやりながら「おめでとう」っていったよ。

ほかにも会話あったんだけどね、ヒ・ミ・ツ (うぜぇ)


今回の課題は二人で双六をいたしました。
 相手が考えてくれたテーマ「絵描き」

○双六をやった結果自分と友人の未来予想図を比較し、
 お互いの価値観にどのような違いがありましたか。 
  
 互いに何も聞かずルールを書いていきました。
 どちらも自分が興味があることを相手の未来予想図にしたと思います。
 私は相手の予想図を「食べ歩き」にしました。何とも単純に・・・。
 1番に頭にあったのは、相手が私に書いてくれた絵描きさんです。
 自分がありそうなことを相手に書くことを互いに選んだと思います。


○スタートからゴールまでの道筋をたどると、
 友人は何かを手に入れる際、手放す際に計画性や順序や意図を考えましたか。 
 もしくは偶然でしたか。結果友人はどのような人物だと思いますか。
  
 ・最初は身近な趣味範囲から始まり、SNSでの交流、社会での交流を流れにしている。
 ・順序よく現実味を持っている。
 ・成長のなかにある挫折を関連づけている。
 ・お仕事依頼など具体的に書いている。
 ・スタートからゴールまで1つのストーリーになっている。

 ルールはすべて絵に関してのことでした。このことから、相手自身が絵描きというものに興味を抱いていると思いました。
 ゴールが有名絵師で、どちらかというとこれが本職というわけではなく、交流のなかで知り合った方々の依頼を受けるような高い趣味の範囲で行われるものであると考えました。
 ストーリーがありえなくはないことだったので、現実的な考えを持っていると思いました。


 
 





1 件のコメント:

  1. (✪ω✪ )確認しました。
    お誕生日おめでとうございます(弟さん)

    最後の選択肢がえらいリアリティのあるシビアな内容でしたね。

    うん、考察も特に疑問点も無く、ばっちりなんじゃないでしょうか。

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